老後のためにマンション購入!メリットと購入時のチェックポイントは?

退職後の老後を、どのように過ごしますか?退職後は、家の中で過ごす時間が増えるでしょう。退職後に住む家は、とても大切だと思いませんか?そこで、老後のマンションについて考えてみましょう。

老後のためにマンション購入!メリットは?


マンションに住むメリットを考えてみましょう。セキュリティや快適性が気になります。管理面や維持費なども心配です。これらのことから解説をします。

室内がバリアフリーで段差がほとんどない

玄関とバルコニー以外は段差がありません。つまずいて転倒する恐れも少ないでしょう。車椅子での生活をされる方も、安心して快適に生活することができます。

管理人が常駐しセキュリティ性が高い

マンションは基本的に監視カメラが完備されます。エントランスはオートロックになっている物件が多いので、来訪者の管理ができるでしょう。警備会社と連動している物件も多いので、セキュリティ性が高いです。

庭などの清掃がいらない


マンションには戸建のような庭は基本的にありません。植栽の剪定、草むしり、落葉拾いもする必要がないのです。

相続対策になる

現金で相続するよりも、不動産で相続する方が節税対策になります。相続税対策にも有効でしょう。

火災保険料が安い

マンションは木造住宅ではありません。燃えにくい構造材で建てられています。戸建に比べると保険料が格段に安いです。

自然災害に強い

マンションは建物の構造上、とても堅牢にできています。地震・強風・雨等において強固な建物といえるでしょう。

老後にマンションの購入を検討する際のチェックポイント


高齢になってからの住みかえは、一生涯を安心して住み続ける物件を探すことが大切です。資産に余裕があり、貯蓄が多い方のほうが選択肢は多くなるのも事実です。しかし、資産に余裕がある方でなくても、希望に合った住みかえが実現できることもあります。条件をあまり限定せず、ご自身の希望を素直に出すことから始めてください。

予算はいくらにするか

高齢になると収入が限られてきます。定年後の生活資金がどのくらい必要か、老後のライフプランを視野にいれて予算の検討をしてみましょう。持ち家のある方は、住まいの売却・賃貸活用による収入も充当することができます。

新築か中古か

新築物件の魅力は、誰も使ったことがないことです。それだけで満足感があり、最新の設備等、性能が充実しています。その代わり、値段が高く、建設中の物件では間取りなどの確認ができません。中古物件は最初の居住者にはなれませんが、値段が安く、購入時に設備や間取りの確認ができます。

都市部か郊外か

夫婦だけの生活になれば、住居が広いと感じるかもしれません。その場合、多少手狭になっても、都市部に近い物件をおすすめします。都市部ならば、交通の便もよく、買い物も便利で、病院等も近くにあることが多いのです。郊外ならば、都会の喧噪から離れて、静かに暮らすことができます。自然が豊かで、地価が安く、広めの居住空間が得られることが魅力です。

家族との距離

家族との距離も重要です。同居の場合、家族との距離が近く、病気などの場合に安心でしょう。ただし、プライバシーや生活のリズムの違い、人間関係の問題といったこともあります。近居の場合は、生活への干渉は少なく、困った時やイベント時は、行き来しやすいのがメリットです。

住みやすい街か

病院や老人健康施設、デイサービス等の医療福祉サービスが利用しやすいかが重要です。高齢者向けの行政サービスもチェックしましょう。また、スーパーマーケットなどが近くにあると、日常の買い物に便利です。静かな環境を求めた住みかえの場合は、公園や緑地の存在が重要なポイントになるでしょう。

バリアフリー設備は整っているか

マンションには階段や段差がなく、バリアフリー化が進んでいます。戸建てと比べると、マンションの方がバリアフリー物件を探しやすいでしょう。

マンション購入時の費用について

マンションの購入には、どんな費用がどの程度かかるのか。住宅ローン返済をはじめ、家や土地の所有者にかかる税金、マンション所有者にかかる管理費等の費用について解説をします。

購入費用以外に「管理費」と「修繕積立金」が必要

毎月支払う住宅ローンの他に、管理費と修繕積立金があります。管理費とは共用部分の清掃や設備の管理などに使われる費用です。マンションの規模や、共用施設、管理サービスの内容によって異なります。修繕積立金は、建物の修繕費として積み立てるお金のことです。建物の老朽化を防ぐために定期的な点検と修繕に備えて積み立てておきます。

固定資産税はいくらか確認


マンションの場合は、自分が住む部屋の専有部分と住人が使う共有部分の両方の固定資産税を負担します。共有部分の負担額は、マンション全体の固定資産税を戸数で割った税額です。ちなみに、新築マンションで5年間、新築の長期優良認定住宅で7年間、減税対象となり50%の減額措置があります。

まとめ

日本は、ますます高齢化社会になってきます。住み替えは、退職後の人生に大きく関わってきます。元気なうちに住み替えの決断をされれば、新しい環境への順応力も高く、より住み替えの満足度は高くなるでしょう。ぜひマンションに住み替えをして、楽しい老後を過ごしませんか?

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