遺骨ペンダントの特徴とおすすめ商品を紹介!

亡くなった方の供養として遺骨をお墓に納骨することが当たり前と思われていましたが、現在では様々な形で亡くなった後も故人との関係を築けるようになっています。その中でも遺骨を用いてペンダント型のアクセサリーに加工する遺骨ペンダントは、最近興味や関心を抱く方が多い納骨の方法です。特徴やおすすめの商品を紹介しますので、是非参考にしてください。

遺骨ペンダントとは?


遺骨ペンダントとは、最近増えている手元供養の一種で、いつでも故人の魂を感じられることで、亡くなった悲しみから上手に抜け出せない方でも、ゆっくり時間を掛けて自分の心と向き合うことができます。

見た目には普通のアクセサリーと変わりません

遺骨を肌身離さず持ち歩くことには、人によって様々な考え方があることもあり、中には受け入れてもらえない場合もあるでしょう。家族や親戚と意見が合わず、トラブルに発展するケースもありますが、見た目には普通のアクセサリーと同じ感覚で使用できるので、それほど目立たず華美な印象になることもありません。

男女とも使用可能です

遺骨ペンダントはアクセサリーなので男性向け商品が無いように思われますが、様々な商品展開がされていますので、年齢や性別に関係無く使用可能です。

全ての遺骨をペンダントに使用するの?

お墓に納骨をして一部の遺骨を手元供養とするほか、お墓を設けずに家族や親族でそれぞれに手元供養をするなど、それぞれの考え方や故人の生前からの希望によって異なりますが、ペンダントに使用する遺骨はそれほど大量ではない安心です。また火葬から時間が経過した遺骨でも製作可能な専門店がほとんどとなっています。

遺骨ペンダントの特徴は?

では遺骨ペンダントの特徴はどのようになっているのでしょう。これから検討しようとしている方にとっては、商品選びの参考になるはずですので、是非役立ててください。

どんな素材の商品がよいの?

アルミやシルバー、プラチナなど様々な素材でつくられて販売されている遺骨ペンダントですが、定番商品として多く出回っているのはチタンを採用したものです。支持される理由は軽くて金属アレルギーを起こしにくいなどのメリットがあるほか、劣化しにくいのでいつまでも丈夫で長持ちする遺骨ペンダントとなります。

購入する専門店の選び方のコツ

遺骨ペンダントをいざ注文しようと思っても、利用先を選ぶのが困るほど専門店が多くあります。最近ではインターネット通販でも購入できるようですが、価格面だけを重視して利用先を決めるのは好ましくありません。遺骨ペンダントは毎日身につけるものなので、場合によっては修理などを依頼する機会が多いかもしれません。そのような場合に万全なアフターケア体制が整っている専門店を利用しますと安心です。

ペットの遺骨にも対応したものが増えています

家族同然に暮らすペットの死を受け入れるのは時間が必要で、納骨をすると場合によっては共同墓地しかなく他の動物たちと一緒に納骨されてしまこともあります。手元供養に適したミニ骨壺などと一緒に遺骨ペンダントを用意することで、悲しみを癒す時間が必要な場合でも、いつでもそばで見守っていてくれる感覚になります。

どのように遺骨を納めるの?

遺骨ペンダントに遺骨を納める作業は、どのように進められるのでしょう。初めての方にとっては、遺骨に直接触れることでとても緊張感がある作業に感じてしまいます。商品によっては自分で行うことにありますので、良く覚えておくのがおすすめです。

遺骨を砕く作業について

大切な遺骨を砕いて小さなペンダントの遺骨入れに納める必要があることから、遺骨を砕かなければなりません。本来ならそのままの状態で納骨できるのに…と家族や親族に文句を言われる可能性がありますが、骨壺に納める際にも遺骨の大きさによっては納められるように砕く作業を行います。ちょっと残酷な気持ちになるかもしれませんが、肌身離さず過ごすための作業と考えますとスムーズにできるはずです。

ペンダントによって遺骨を納める部分の開け方が違います

小さな場所に砕いたペンダントを入れますので、そのまま入れても上手く入りません。付属のロートを用いて入れますと、初めての方でもスムーズに作業が進みます。また購入する遺骨ペンダントによって遺骨を入れる部分の開け方が違います。ねじを回して手で開封するものと、ロートと同じく付属されているドライバーで開封するものに分かれています。説明書などをしっかり読んで、大切に取り扱うようにしましょう。

おすすめの遺骨ペンダントを紹介

遺骨ペンダントは、いつでも故人と一緒に過ごせているような感覚になる心強いアイテムとなります。長く愛用するためには、飽きの来ないデザインを選んでいつまでも大切にしたいものです。おすすめの遺骨ペンダントを紹介しますので、是非商品選びの参考にしてください。

格安のおすすめ遺骨ペンダント

遺骨ペンダントを選ぶ上で選択の基準となる価格ですが、ここでは格安で買い求めやすいものを紹介します。手軽に購入できるインターネットサイトは、安さは勿論ですが時間を掛けて比較検討をしても、周囲を気にせずゆっくり選べるメリットがあります。限られた予算内で購入したい場合など参考になると思いますので、是非商品選びに活用してください。

■遺骨ペンダント ステンレス製

シンプルなデザインの遺骨ペンダントで、ステンレス製のペンダントの内部にガラス管か挿入できるようになっています。遺骨は勿論ですが、遺髪や小さい遺品などを収納できる優れた商品です。男女年齢を問わず持つことができるデザインとなっています。

■メタリック 遺骨カプセルキーホルダー

ペンダントタイプとは異なり、アクセサリーが苦手な方でも手元供養ができます。メタリック素材で仕上げられていて、カラー展開が3色あることから、自分が好きな色や故人が好きだった色を選んで注文できます。また刻印ができることで、文字や絵文字を入れてよりメッセージ性の高い遺骨ペンダントが仕上げられます。

■刻印入り遺骨カプセル ペンダント SサイズSSサイズ

小さめですのであまり目立たない遺骨ペンダントを探す方に最適な商品です。見た目にもシンプルなのでどのような服装でも合わせやすく、肌身離さず持ち歩くことができます。刻印には名前や亡くなった年齢や日にちを入れられます。

防水性のおすすめ遺骨ペンダント

■メモリアルペンダントウィズ ステンレス・ミニ(刻印なし)

さびにくく変色しにくいのが特徴で、金属アレルギーの方にも配慮をしたステンレス製で仕上げられた高品質な遺骨ペンダントです。プールや海などへ行く際にも安心の防水加工が施されていて、遺骨ペンダントの劣化を気にせず故人との思い出の場所へ一緒に出掛けることもできます。

■防水仕様ステンレス製メモリアルペンダント MST006P (裏面への刻印あり)

一見すると普通のペンダントしか見えない印象のデザインが特徴で、アレルギーの心配がいらないステンレス製の商品となっています。遺骨ペンダントであることをあまり気がつかれたくない場合におすすめです。バチカンタイプの遺骨を納める方法で、初めての方でも作業が行いやすいようにロートが付属されていますので安心です。

■完全防水遺骨ペンダント シルバーイニシャルデザイン

お風呂にも身につけたまま入れる完全防水の遺骨ペンダントで、肌身離さず身につけたい方や取り外してしまうと紛失してしまう危険性がある方におすすめです。英語で刻印ができることで名前やイニシャル、思い出の言葉などを刻めます。色もシルバーなので、男女年齢を問わず買い求められる品物です。

チタン製の遺骨ペンダント

チタン製の遺骨ペンダントは、丈夫で長持ちする素材であるだけでなく、アレルギーが気になる方にとっても所有しやすい安心素材です。金額は少し高めとなる可能性もありますが、長く使用できることを考えますと、その金額を払ってでも手に入れる価値が十分あるでしょう。チタンを用いてつくられている遺骨ペンダントを紹介しますので、是非参考にして下さい。

■NYニューヨーク1 チタン製のお骨アクセサリー

デザイン性に優れた遺骨ペンダントを探す方におすすめで、チタン製ということで軽くて付け心地が優しいのが特徴です。金属アレルギーが気になる方でも身につけられるチタンは、さびにくい上に変色しにくいので長く愛用していても古さを感じません。

■遺骨を納める誕生石ペンダント 遺骨ペンダント 防水仕様 純チタン製 TS801B

防水仕様で機能性が高い遺骨ペンダントは、急な雨にも対応して大切な遺骨を守ります。誕生石をデザインに加えられることで、故人の誕生石や自分の誕生石など好きなように仕上げられます。国内で全ての作業を行っている高品質な商品ですので安心です。

■遺骨ペンダント プレーンシリーズ プリズム

羽のように軽い付け心地は、普段使用しているアクセサリーと重ねてつけてもお洒落に見えます。付属のチェーンはアジャスターがあるデザインとないデザインが用意されていて、その日の気分や洋服に合わせて付け替えることができます。刻印できますので、好きな文字や文字を入れる場所を選んでオリジナル遺骨ペンダントをつくることができます。

まとめ

いかがでしたか。今まで遺骨を持ち歩くことを想像もしていなかった方にとっては、知らないことや考えもつかないことが沢山あったでしょう。様々な商品が販売されているということは、多くの方が手元供養を行っていて、その方法として遺骨ペンダントを取り入れていることが理解できます。これから遺骨ペンダントを検討してみようと思っている方は、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

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