葬儀の互助会はメリット多数?互助会の仕組みや注意点を紹介!

皆さん互助会のことを知っていますか。なんとなく聞いたことがある程度の方が多い互助会ですが、様々な便利なサービスがある制度のようです。今回は互助会のメリットや仕組みなどについて紹介しますので、是非参考にして下さい。

互助会とはどういう仕組み?


互助会の正式名称は冠婚葬祭互助会と言い、わずかな金額を毎月少しずつ冠婚葬祭の為に積み立てができるシステムです。誰もが同じ金額を支払うのではなく、個人の用途や目的に合わせて様々なプランやコースが設定されています。加入して毎月納める前払い金が、互助会側の前受け金となり、この資金があることでいざという時に格安で結婚式や葬儀が行える準備がされています。

自分で貯金をして準備をしよう!と努力しても、思うように金額が増やせないことがありますが、互助会を利用することで、半強制的な形でも将来の備えを自ら準備できる安心感があります。

葬儀の互助会とは?

では葬儀の互助会とはどのようなものなのでしょう。葬式に備えて積み立てをする仕組みや、現金を受け取る保険や共済との違いについて紹介します。

葬式に備えて積み立てをする仕組み

大きな金額が必要になる葬儀の場合、急な訃報などの場合には大金を突然請求されることになります。しかし互助会で葬儀に備えて積み立てをしておきますと、毎月少しの金額でも積立ができている安心感があり、余裕が生まれます。

 

保険や共済とは違いお金は受け取らない

葬儀の互助会の特徴は現金で支給されるのではありません。保険や共済などと大きく違う点で、積立金から葬儀費用を差し引く形になります。手元に現金が入るシステムではないので、賢く葬儀の為に活用できます。

 

お葬式互助会のメリット

高い知名度により多くの会員数を誇る冠婚葬祭互助会ですが、お葬式互助会のメリットがあるからこそ沢山の会員数を維持できているのでしょう。メリットをいくつか紹介しますので、是非参考にして下さい。

掛け金と会員割引で費用を軽減

何年もかけて前払い金を支払うことになるお葬式互助会は、実際の葬儀の際には会員割引制度を活用して、更に安く利用できるメリットがあります。

 

葬式のスタイルを選ぶことが出来る

多様化する葬式のスタイルにも柔軟な姿勢で対応する冠婚葬祭互助会なので、葬式のスタイルを選んで執り行えるのは便利です。一般的な葬儀から家族葬、自宅葬や無宗教葬など様々ありますが、相談することで希望の形式で進めることができます。

 

事前に葬儀の事を考えることが出来る

いざという時にパニックになって冷静な判断ができない時もあることから、事前に葬儀について考えられる互助会は、入会するメリットの一つです。

 

物価変動に大きく左右されない

景気に左右されるイメージがある互助会の積立金ですが、物価の変動の影響を受けずに、確実に自分が納めた金額を受け取ることができる保証があります。

 

互助会のデメリット

メリットがある一方で、お葬式互助会にはデメリットもあるようです。いくつか紹介しますので、申し込み前の参考にしてみてください。

契約の斎場のみでしかサービスを受けられない


契約する際には、自宅近くの斎場を選んで申し込みを行いますが、冠婚葬祭互助会の場合には、契約した斎場でのみサービスが展開される仕組みになっています。やはり違う斎場に変更したい…などということは出来ないようです。引越しなどで違う地域へ転居する場合には、新たな手続きをする必要がありますので、引越しが多い方などは注意する必要があります。

 

解約に日数がかかり手数料も発生

様々な理由で解約を希望した場合、完了するまでに日数がかかる上に手数料が発生するようです。また解約の意向を伝えても、なかなかスムーズに応じてもらえないなど、トラブルが発生しているようです。細かい要項を入会前にしっかり確認しておくと共に、自分に本当に必要なサービスであるかをしっかり検討してから申し込みすると良いでしょう。

 

入会後すぐの場合は手数料がかかる


知人に勧められて入会したけれど、やはり解約したいなど、入会して間もなく解約するケースも少なくないのが冠婚葬祭互助会です。払い込みの金額や回数によって異なりますが、およそ30万円支払った場合、手数料として7000円以上差し引かれますので、手元に戻る金額が29万円強となります。電話で解約の意向を伝えて手続きすることになりますので、加入者番号など、手続きに必要な情報を手元に用意しておくとスムーズです。

 

まとめ

いかがでしたか。葬儀の互助会は事前の備えができる優れた積立金である一方で、解約時には十分慎重な手続きが求められることも理解できました。自力で預貯金を増やすのが難しく、何度も挫折をした経験がある方は、便利なサービスを活用して、もしもの際の準備を万全にしておくのがおすすめです。互助会の仕組みに興味がある方は、是非加入の検討を含めて更に詳しく調べてみてはいかがでしょうか。



 

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